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2026年8月3日月曜日

後半戦初戦カード2勝1敗、日本ハムに見えた"優勝への光" 有原航平・達孝太が同時復活

後半戦初戦カード2勝1敗、日本ハムに見えた"優勝への光" 有原航平・達孝太が同時復活

オールスターを挟んで再開したプロ野球後半戦。北海道日本ハムファイターズは、本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOでの千葉ロッテマリーンズとの3連戦を2勝1敗で勝ち越し、後半戦を好スタートを切りました。貯金は今季最多となる13を数えています。

このカードで特に注目したいのが、先発投手陣の"復活"です。63日ぶりの先発マウンドで好投した達孝太投手、そして今季ずっと苦しんできたエース級右腕・有原航平投手が、今季初完封という最高の形で復調をアピールしました。今回は、この2人の投手の投球内容と、有原投手については月別成績データも交えながら、その復活の軌跡を振り返ります。

日本ハムをデータで徹底した分析記事はこちらから

ファイターズの前半戦総括全5回シリーズをはじめから読む 

2026年7月31日金曜日

徹底分析!田中正義投手をデータで丸裸にしてみた

DATA REPORT — 2026 SEASON

徹底分析!田中正義投手をデータで丸裸にしてみた

防御率3.13。数字だけ見れば「普通の中継ぎ」。でもFIPは2.36 — その裏に隠れた本当の実力を、投球データから丸裸にします。

3.13防御率
2.36FIP
0.88WHIP
4.71K/BB

2026年前半戦、北海道日本ハムファイターズの救援陣を支えた田中正義投手。33試合すべて救援登板というフル回転ぶりを見せながら、防御率3.13という数字だけを見て「まずまずの成績」と評価してしまうのはもったいない—。実際に投球データを掘り下げてみると、そこには表面成績だけでは分からない"隠れたエース級"の実力と、後半戦の巻き返しの鍵となる明確な課題が浮かび上がってきました。今回は田中正義投手の全投球データを徹底解剖していきます。

【前半戦総括シリーズ】全5回

2026年7月30日木曜日

【日本ハム前半戦総括⑤全5回】優勝争いに向けて何が必要か〜後半戦展望〜

日本ハム前半戦総括シリーズ 全5回 ⑤・最終回

優勝争いに向けて何が必要か
〜後半戦展望〜

これまで4回にわたり、日本ハムの前半戦を数字とともに振り返ってきました。最終回となる今回は、新庄剛志監督の言葉も交えながら、後半戦の展望をまとめます。

【前半戦総括シリーズ】全5回

 ※お読みの記事は「⑤」です

前半戦の軌跡:苦しい船出から勝率.762の6月へ

133月12134月14125月1656月1197月
勝利敗戦絶好調月(6月)

前半戦(3月〜7月)の月別勝敗数

96試合を終えて貯金12、新庄監督「ソフトバンクさんに追いつく、それしか考えていない」

96試合を消化した時点で54勝42敗・貯金12・パ・リーグ3位。新庄監督は前半戦をこう総括しています。

「もちろん想像とは違いますよね。今、順位的には3位。1位で前半戦を終えるつもりで来ていたので。想像とは違いますけど、まだ後半がある。1位のソフトバンクさんに追いつく、それしか考えていないですね」

開幕ダッシュ・首位独走を目標に掲げていたチームにとって、3位という結果は本人も認める通り「想像とは違う」ものでした。しかし残り47試合、首位とのゲーム差は6。逆襲は十分に可能な射程圏内です。