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2026年2月9日月曜日

日本ハム、キャンプ情報まとめ(2/9配信)

 日本ハム、キャンプ情報まとめ(2/9配信)

2/8、日本ハムは早くも阪神との練習試合に臨みました。ルーキーのエドポロケイン選手やチームに返ってきた西川選手、開幕ローテ入りが期待される達投手などの活躍が報じられています。


① 日本ハムのドラ2・エドポロ 2軍キャンプから満点回答の実戦デビュー

https://news.livedoor.com/topics/detail/30543542/

日本ハムのドラフト2位・エドポロケイン選手(22)が、沖縄・名護で行われた阪神との練習試合(8日)で「4番・中堅」として一軍デビューし、2安打1打点と鮮烈な結果を残しました。2軍キャンプからの抜てきに応える積極的なプレーで攻守に存在感を見せ、新庄剛志監督も今後の一軍起用へ前向きな姿勢を示しています。期待のルーキーが早くも結果を残し、開幕へ向けて楽しみです!(ライブドアニュース)


② 「DOMIれ!」清宮幸太郎選手考案スローガンにファンも期待

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202602080001016.html

「DOMIれ!」タオル

コラム「滝谷美夢のみゆダイアリー」によれば、清宮幸太郎選手が考案した今季スローガン「DOMIれ!」のタオルが早くも人気とのこと。滝谷美夢さんは、言わずと知れた元ファイターズガール。「今年は本気で勝ちにいくというファイターズの覚悟が伝わってくる」とスローガンへの期待感を綴っています。(nikkansports.com)


③ 日本ハム復帰・西川選手、逆転演出の全力プレー

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/02/09/kiji/20260208s00001173463000c.html

5年ぶりに古巣・日本ハムに復帰した西川遥輝選手が、8日の練習試合・阪神戦で全力プレーを見せました。二盗やヘッドスライディングなど機動力を生かした活躍で、6得点をあげるビッグイニングの立役者となり、チームの逆転につなげました。新庄監督の助言で打撃フォームを改良中で「感触は良かった」と手応えを語り、外野の定位置獲得に向けて意気込みを示しています。シーズンに向けて順調な仕上がりを見せていますね。(スポニチ Sponichi Annex)


④ 日本ハム・達投手、今季初の実戦登板で好投

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/02/09/kiji/20260209s00001173040000c.html

達孝太投手(21)が8日の阪神との練習試合で今季初めて先発登板。最速152キロの直球を軸に1回1安打無失点2奪三振と好投しました。相手打線には侍ジャパン経験者も含まれていましたが、フォークボールで空振りを奪うなど、早くも本格的なピッチングを披露しました。登板後には「(WBC参戦で)調整が早い方たちの反応を見ることができて良かった」と振り返っています。開幕ローテーション入りへの期待が高まります。(スポニチ Sponichi Annex)


⑤ パ・リーグ公示:日本ハムに新たな支配下登録の動き

https://www.excite.co.jp/news/article/Jiji_3708401/

パ・リーグの2月9日公示で、カストロ内野手が日本ハムの支配下選手として登録されました。外国人助っ人が日本の野球にすぐに溶け込むことができるか注目が集まっています。優勝をめざす日本ハムにとって、選手層をどう厚くすることができるかが問われています。(エキサイト)



 

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2026年2月6日金曜日

日本ハム、キャンプ情報まとめ(2/6その2)

日本ハム、キャンプ情報まとめ(2/6その2)

 第2クールスタートのきょう2/6配信の記事をまとめてみました。

チームOBの中田翔氏がキャンプ地を訪問したり、細野投手のブルペン入りが報じられているほか、評論家たちが「日本ハムの先発陣に太鼓判」などの記事が注目を集めていますね!


① 中田翔氏が日本ハム春季キャンプ地を訪問

📍URL:中田翔氏が古巣訪問でキャンプの様子を語る(ライブドア)

2月6日、日本ハムの沖縄・名護春季キャンプを、昨季限りで現役を引退したチームOBの中田翔氏が電撃訪問しました。中田氏は新庄剛志監督や選手たちと談笑し、練習風景を見守ったほか、打撃練習を見て「新庄監督の教えが徹底されているなと思いました」とコメントしました。(ライブドアニュース)


② 日本ハム・細野晴希選手がブルペン入り

📍URL:細野晴希が春季キャンプでブルペン入り(ライブドア)

2月6日、ブルペン入りした細野晴希投手は、昨季までとは異なるフォーム調整を行い、早朝から47球を投じました。「昨季よりやや左腕の位置を下げ、球の伸びを意識して投げています」と話し、フォーム改良への手応えを話しています。3シーズン目となる今季、大ブレークへの期待が高まっています。(ライブドアニュース)


③  新庄剛志監督が異例の早出視察

📍URL:新庄監督がキャンプ早出視察を実施(ライブドア)

新庄監督は異例の早出視察を行いました。午前8時40分に球場入りし、待ち受けたファンにも直接「サブグラウンドに…」と呼びかけたそうです。サブグラウンドでは、谷内コーチを相手に、野村選手が二塁の特守に取り組んでいました。(ライブドアニュース)


④解説陣が日本ハム先発陣に太鼓判

📍URL:有原復帰で解説陣も太鼓判「今年は日本ハム」

2日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』で、斎藤雅樹氏と坂口智隆氏が日本ハムの投手陣を評価したとのニュースを配信していました。解説陣は有原航平投手の復帰の影響を高く評価。有原投手と伊藤大海投手が先発の軸となり、北山亘基投手、達孝太投手、山崎福也投手、加藤貴之投手、福島蓮投手など先発候補が多くいることにも触れて、「今年は日本ハムかな」(斎藤氏)、「これは強いですよね。このメンツを見ても」(坂口氏)と、優勝に向けた戦力が整ってきていると強調していました。ファンとしてもそれぞれが実力通りの活躍をしてほしいところです。(ライブドアニュース)




 

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「世界に魔法をかけたフットボール・ヒーローズ【第50回】」ロベルト・バッジョ選手

 「世界に魔法をかけたフットボール・ヒーローズ【第50回】」ロベルト・バッジョ選手

ロベルト・バッジョは、言わすと知れた世界のサッカー史に名を刻む「ファンタジスタ」の象徴であり、「イタリアの至宝」と称される伝説的なフットボーラーであり、私の最も好きなプレーヤーでもあります。本記事は、『ワールドサッカーダイジェスト』初代編集長・粕谷秀樹氏が、「世界に魔法をかけたフットボール・ヒーローズ」というタイトルの連載の【第50回】として、バッジョ選手の魅力とキャリア、そして近代サッカーにおける創造性の価値を振り返った内容をまとめました。

ロベルト・バッジョ選手

【欧州サッカー】ロベルト・バッジョを表紙にすれば即完売 ファンタジスタの呼称を定着させた「銭になる男」(web Sportivaより)


圧倒的な人気を誇った「キラーコンテンツ」バッジョ

ロベルト・バッジョは、たったひとつのプレーで観る者の心をつかむ「魔法をかけた」存在でした。1990年代当時、日本のサッカー専門誌においても圧倒的な人気を誇る「キラーコンテンツ」だったと言います。雑誌などで表紙や特集を組めば完売が相次いだのです。端正なルックスと憂いを帯びた表情、そして試合を支配するテクニックで、老若男女を問わず支持を集めたスターでした。

日本で「ロベルト・バッジョ」の名が広まり始めたのは、セリエAが本格的にテレビ放送される数年前です。「フィオレンティーナに美しいゲームメーカーがいるらしい」と話題になり、実際のプレー映像では、肩のフェイクや意表を突くスルーパス、正確な中距離パス、高精度のFKなど、すべてが自然体で際立っていました。派手なリアクションではなく、さりげない動きで局面を変える姿が神々しささえ感じさせ、「ファンタジスタ」という言葉を定着させた、まさに「銭になる男」だったと評されています。


移籍騒動とバロンドール、そして監督との確執

フィオレンティーナは財政難から、1990年W杯後にバッジョをユベントスへ放出します。移籍金は当時として破格で、サポーターから「ふざけるなよ、ありえない」「よりによってバッジョを!?」と激しい抗議運動がおこるほどでした。本人も「フィオレンティーナのサポーターと私は恋に落ちていた」と語り、知らぬ間に進んだ交渉に「釈然としなかった」と振り返っています。

それでもユベントスでは中心選手として活躍し、トップ下として攻撃を司りました。スキラッチ、カシラギ、ヴィアッリ、ラヴァネッリらを操り、1992-93シーズンは21ゴールを記録しUEFAカップ優勝に貢献しました。この活躍により1993年にはバロンドールも獲得しています。一方で在籍5年でリーグ優勝は一度のみで、以降はデル・ピエロの台頭や負傷もあり立場が揺らぎました。

バッジョは監督との関係に恵まれなかったことでも知られます。現実主義のリッピとは折り合いが悪く、ミランではカペッロやサッキの下で冷遇されました。ボローニャでは「オーナーから押しつけられただけだ」と言われ、パルマ移籍はアンチェロッティに拒否されます。インテル時代も監督交代が相次ぎ、安定した信頼関係を築けませんでした。結果最優先の潮流の中で、創造性重視の選手が評価されにくくなった時代背景も影響していました。


ケガと時代の逆風を越えた「ファンタジスタ」の価値

記事では、近代サッカーがスピードと強度を重視する一方で、「ファンタジスタ」が「絶滅危惧種」と言われる現状にも触れています。その中でもメッシやダビド・シルバのように、意図的な緩急で試合を支配するタイプは高く評価されており、「速くて強ければいいってものではない」と指摘される象徴的存在であるともいわれています。

バッジョはキャリアを通じて深刻なケガにも苦しみました。右ひざ十字じん帯、外側じん帯、膝蓋骨骨折、半月板損傷など、当時の医療水準では選手生命が危ぶまれる重傷を何度も負いました。それでも復活を遂げ、ドリブル、フェイント、ラストパスで観衆を魅了し続けました。スピードに乗った仕掛けと緩急、創造的なプレーは唯一無二でした。

華やかさと悲劇性を併せ持つロベルト・バッジョは、まさに「ファンタジスタ」という言葉が最も似合う存在です。結果至上主義が進む現代フットボールにおいても、彼のプレーはサッカーの本質的な魅力と創造性を今なお伝えています。

 

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