侍JAPAN、連覇への旅が潰えてしまいました。残念です。
2026WBC、日本代表・侍JAPANの戦いを勝手に振り返ってみました。
選手の力量の差が浮き彫りに
敗れてしまったベネズエラ戦。3回に佐藤選手のタイムリーと森下選手の3ランで5-2とした時は、「イケる!」と思いましたが、ベネズエラの主力打者たちの打撃力は半端なかったですね。
そして日本のピッチャーをとても良く研究してきたことが伝わってきました。低めの落ちる球を見極めてストレートをはじき返す。ずらりと並んだMLBのタイトルホルダーたちが、明確なコンセプトを持って、極限の集中力で打席に立ったので、手のつけようがなかったということでしょう。
そういう意味では、そのウラをかくような配球ができなかったのは、大きな課題として浮き彫りになりましたし、侍JAPANにメジャーリーガーが増えたといっても、大谷選手以外は、タイトルを取った選手はいませんでした。本気で勝ちに来た相手に世界で勝ち抜くためには、まだまだ選手一人ひとりの選手としての力が上がっていかなければ難しいということでしょう。
采配に問題はなかったか?
采配については少し問題があったと思います。
東京ラウンドでは、「日本の野球が変わった」と解説陣が盛んに感嘆していました。確かにあれだけのスラッガーがそろえば、本領を発揮すればホームランの連発で華やかな打線となるでしょう。
しかし打線は水物とよく言いますが、その時にどうするかが、監督の采配の真骨頂であるはずです。今大会では、近藤選手、岡本選手、村上選手が本来の力を発揮できませんでした。また、投手でも伊藤投手は球速も145キロ前後でしたし、コントロールも定まらず、本来の調子が出ていないように見えました。
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スモールベースボールも大切な要素
前回大会までは、バント、エンドランなどの小技を使い、相手を揺さぶって1点を重ねていくのが侍JAPANの得意技でした。いわゆる「スモールベースボール」です。投手陣でも目先を変えるアンダースローや左腕の曲者的投手が、ブルペンにいて、ワンポイントで登板できる体制ができていたように思います。
それが今回大会では、影を潜めていました。ある解説者が「4番が多すぎますね」と語っていた言葉が象徴的でした。投手も先発型ばかりで、力投型タイプがほとんでだったように思います。
NPBの歴史の中では、確かに最も力のある打者がそろい、堂々とした投手が多かったかもしれません。
しかし、本当にそれだけでよかったのか? と率直に感じました。
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少し欠けていた?集中力
きっちりと進塁打を打ち、派手ではないが、いつの間にか得点するという日本らしい攻撃も見られなければ、各チームに存在する“勝ちパターン”の投手リレーもあまり機能していなかったようにも見えました。
周東選手のファインプレーや種市投手のおばけフォークの切れ味など、東京ラウンドでの活躍が準々決勝では生かされませんでした。
また、ベネズエラの選手たちと比べると、全体に集中力が不足しているようにも感じました。
象徴するシーンが8回の失点です。レフト前のヒットをツーベースにしてしまった吉田選手の守備(本来、打撃専門の選手ですから、仕方ないこととはいえますが…)、そしてせっかくランナーの逆をついたのに、ベースカバーに入る選手と種市投手との呼吸が合わずに悪送球となってしまったところです。
このプレーで、逆転へのムードが一段階落ちてしまった気がしてならないのです。
これまでWBCでは、韓国戦でのイチロー選手の打席や前回のメキシコ戦での村上選手のサヨナラタイムリーなど、しびれるシーンを見せてくれましたが、そのような名対決が見られなかったのも少し残念でした。
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再び頂点目指しての奮闘に期待
ともあれ懸命に戦い抜いた選手たちの健闘に心から拍手を贈りたいです。そして今度は、各所属チームでの活躍と成長を楽しみにしたいと思います。
2028年にはロス五輪、そして次のWBCは2029年、再び頂点奪取をめざす戦いが始まっています。侍JAPANは、またきっと私たちファンを大いに楽しませてくれるに違いありません。
ガンバレ、侍JAPANの戦士たち!ありがとう侍JAPAN!
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