やっぱり解散から投票日は近すぎたのでは?
衆議院が解散され、昨日、衆院選が公示された。2/8の投開票日に向けて、舌戦が展開されている。しかし、選挙結果だけでなく、気になることがある。
期日前投票所の縮小相次ぐ 商業施設やバス準備できず…投票率に懸念(Yahoo!ニュース)
引用した記事は、期日前投票所の準備が間に合わなかったことが紹介されている。
「期日前投票所の設置数を縮小する自治体が相次いだ。2024年の前回衆院選では投票者の3人に1人が期日前投票を利用しており、専門家から「投票率にも影響するのではないか」との懸念の声が上がる」
1/4が投票したのに、開設できない期日前投票所も
例として挙げていたのが茨城県茨城町のショッピングセンターだ。昨年執行の選挙では、全投票者の四分の一にあたる24%が投票したが、今回の衆院選では準備が間に合わず、期日前投票所の設置を取りやめたという。
ほかにもいくつかの事例が紹介されていた。
期日前投票所だけではない。豪雪地帯では、そもそも投票所が雪に埋もれて使えないところもあるとか...。
また、投票の入場券の配達が間に合わないとの報道もある。入場券はなくても期日前投票はできるということだが、手元に届かないことで、投票に行くのをためらったり、選挙があることに気づかない人も少なからずいるのではないだろうか?
そう考えると、この時期に抜き打ちのような解散・総選挙を行うことは、やはり避けるべきだったというのが私の結論だ。
国民の権利を奪う重大な問題行為
少なくとも民主主義の根幹である選挙については、国民が投票の権利を行使しやすい環境を整えて行うべきだと思う。
やっぱり「野党の準備が整わないうちに」「内閣支持率が高いうちに」自分が勝つことしか考えていない解散・総選挙であり、民主主義を軽んじる重大な問題行為であると声を大にして訴えたい。

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