エスコンフィールド北海道

エスコンフィールド北海道

2025年12月15日月曜日

助っ人野手“冬の時代”にレイエスが降臨!

 助っ人野手“冬の時代”にレイエスが降臨!

レイエス選手

今季のパ・リーグで日本ハムのレイエス選手が32本塁打を放って本塁打王のタイトルを獲得しました。2020年代で外国人野手が30本塁打以上打ったのはレイエスが初めて、ということをご存知の方は少ないのではないでしょうか?

2020年代は日ハム・レイエスのみ…各球団最後の助っ人外国人30本塁打は誰?(yahoo!ニュースより)

私のイメージでは、外国人選手がNPBで求められるのはホームラン。つまり手法としての役割です。今でもその傾向は強いと思いますが、冒頭に書いたように、ここ最近では、なかなか結果が伴わなかったのです。

2020年代に入る前、2019年には、DeNAのソト選手(43本)、ソフトバンクのデスパイネ選手(36本)、ヤクルトのバレンティン選手と楽天のブラッシュ選手(ともに33本)、DeNAのロペス選手(31本)と実に5人も30本超を放った選手がいました。日本人選手にも長距離砲といわれる選手はいましたが、やはり主砲は外国人というのが一般的だったように思います。

20年代に入ると、そもそも投高打低の時代に入ったこともありますが、外国人選手たちの華やかなアーチ合戦を見ることが少なくなりました。逆に外角のスライダーをブンブン空振りしたり、落ちる球に全くタイミングが合わなかったりするシーンばかりが目立ち、ファンががっかりなんてことが増えた気がします。

まじめ、研究熱心な姿勢で覚醒

そんな中で昨年登場したMLB通算108本塁打の現役バリバリ大リーガー、モーレことレイエス選手。まじめで研究熱心な姿勢がNPBに合ったのか、昨年序盤は日本の野球に慣れるのに苦労しているようでしたが、後半に入って爆発。25本塁打を打つ活躍を見せました。

ファンに愛される二冠王に

そして今シーズンは、ホームラン王と打点王の二冠に輝く大活躍でした。しかも巨体を揺らして一生懸命走る姿が何となくユーモラス、そしてヒーローインタビューを受ければ、ひょうきんにスタンドを沸かせるエンターテイナー的キャラクターが、ファンの支持を受け、大人気のスター選手になりました。

まさに、外国人助っ人選手の“冬の時代”に終止符を打ったのがレイエス選手だといえるのではないでしょうか?

来シーズンは日本ハム、悲願のリーグ優勝、日本一をめざして、さらなる活躍を期待したいですね!

頑張れ、モーレ! 頑張れ、日本ハム!

にほんブログ村 野球ブログへ 北海道日本ハムファイターズランキング にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ 野球ランキング




0 件のコメント:

コメントを投稿

感想、意見など、お気軽にコメントをお寄せください。