エスコンフィールド北海道

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2025年11月21日金曜日

「議員数減らさず報酬を減らせばいい」

 「議員数減らさず報酬を減らせばいい」


 「身を切る、と言うならば、議員数を減らさずに報酬を減らせばいい」 谷口将紀・東大教授の提案に注目(Jcastニュース)

なかなか面白い提案ではないだろうか。議員報酬を5万円上げるなんて馬鹿みたいなことを言ってないで、それこそ身を切って作ったお金を活用すればいい。

「谷口教授によると、日本はG7諸国の中では、人口当たりの国会議員数は下から二番目、と少ないが、議員報酬はトップだ。このため、人口減少とともに減らされてきた過疎県の定数のうち5県の小選挙区定数を1ずつ戻して30年前の300小選挙区(現状は289)に戻す場合、現在の議員歳費総額の1.6%を減らすだけでいい、と言う」

さらに谷口教授は言う。

一票の平等をうたう憲法の思想から、違憲とならないよう区割りをしょっちゅう変えるのは無理があるので、衆議院単独で抜本的な選挙制度改革として、「都道府県単位の比例代表制」がいいのではないかと。これなら、都道府県ごとの定数だけを変えればいいので、事務的にも楽だし、国民が自分がどの選挙区にいるのか迷うこともない。さらに非拘束名簿式にすれば、政党でも候補者にも投票できるメリットもある。

一部政党には中選挙区制を模索する動きもあるが、これも「(都道府県比例代表制は)政党名でも投票できる全県区の中選挙区制と同じ」だという。

歳費を減らすことを除けば、多くの政党が納得できるのはないか? ぜひ検討してもらいたい。

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1 件のコメント:

  1. 国会議員の歳費増額法案見送りへ、与党判断「世論の理解得られない」(https://news.yahoo.co.jp/articles/cd13738f50fe94e5d8a2b314b295467a4ed080ef)
    当然の判断でしょうね。案が出てくること自体が信じられないことでしたから。

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