5年目となる来シーズンも、日本ハムで指揮をとることが決まった新庄監督。今シーズンまでは、毎試合スタメンが変わる猫の目オーダーだったが、優勝をめざす5年目は、オーダーを固定すべき、というのが野球評論家たちの意見だ。
よく言われるのが、キャッチャー、セカンド、ショート、センターの“センターライン”のレギュラーがしっかりしているチームは強い、ということ。中でも、カナメの守備位置となるのがキャッチャー。
日本ハムのキャッチャー陣は豊富だ。売り出し中の田宮選手を筆頭に、伏見選手、郡司選手が定位置争いを演じ、来シーズンの契約を結んだマルティネス選手も控えている。そこに最終盤から頭角を現してきたのが進藤選手である。
進藤選手は、今シーズンの出場試合はわずか13試合ながら、9月27日には達投手のプロ初完封をお膳立てしたり、日本シリーズ出場をかけたCS第6戦でも先発起用されるなど、印象的な活躍を見せている。このほかにも打撃センスのある吉田選手なども面白い存在だ。
新庄監督が勝負をかける来シーズン、し烈な争いを制して正捕手を射止めるのは誰か? 大いに注目したい。
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