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2026年7月16日木曜日

日本ハム打線データ分析|勝つスタメン・負けるスタメンを全88試合で徹底解剖【2026年最新】

昨日(7/15)はしびれる試合でした。何とかソフトバンクに2勝目をあげて、ここからギアをあげていってほしいものです。

さて、今シーズンも新庄剛志監督率いる北海道日本ハムファイターズから目が離せない毎日が続いていますね。「今日はどんなスタメンで来るかな」と、試合開始前のスタメン発表を楽しみにしているファンの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回から3回にわたり、開幕から直近の試合までの全88試合のデータを独自に集計し、「勝てるスタメン」と「戦績の傾向」を数字で振り返る企画をお届けします。第1回は、まずチーム全体の得点力・失点傾向から見えてくる「勝ちパターン」を分析していきます。

まずは全体の戦績をおさらい

現時点での日本ハムの戦績は49勝39敗、勝率は.557です。交流戦や上位球団との対戦も多い中、着実に勝ち星を積み重ねてきたことが数字にも表れています。

試合数勝率
884939.557

得点力と勝率の関係「4点取れば勝率8割弱」

まず注目したいのが、1試合の得点数と勝率の関係です。試合ごとの得点を区切って集計すると、はっきりとした傾向が見えてきました。

得点数試合数勝率
0〜1点13試合.077
2〜3点30試合.433
4〜5点23試合.783
6点以上22試合.773

1〜2点しか取れなかった試合の勝率はわずか.077と大苦戦している一方で、4点を奪えば勝率は約8割まで跳ね上がります。実際、勝った試合の平均得点は5.08点、負けた試合の平均得点は2.74点と、その差は歴然です。打線が最低限4点を奪うことが、勝利への一つの目安と言えそうです。

投手陣の踏ん張りどころは「2失点以内」

失点面でも興味深い数字が出ています。失点別の勝率を見てみましょう。

失点数試合数勝率
0〜1点23試合1.000
2〜3点31試合.710
4〜5点14試合.214
6点以上20試合.050

1失点以内に抑えた23試合はなんと全勝です。さらに2〜3失点までなら勝率.710と高水準をキープしており、先発・救援を含めた投手陣が「2失点以内」に踏みとどまることが、勝利にかなり直結していることが分かります。

先発投手の踏ん張りも数字に表れている

先発投手データを見ても同じ傾向が確認できます。勝った試合の先発投手が許した被安打は平均4.84本、四球は平均1.43個だったのに対し、負けた試合ではそれぞれ平均6.26本、2.03個と増えています。四球でランナーを出す回数を減らし、簡単に安打を許さないピッチングができた試合ほど、白星につながりやすいことが数字からも裏付けられました。守備陣の集中力も含め、「先発が試合を作る」ことの大切さが改めて浮き彫りになったと言えるでしょう。

主催試合とビジター試合で見える違い

球場別に見ると、エスコンフィールドを含む主催試合は44試合で27勝17敗(勝率.614)、ビジター試合は44試合で22勝22敗(勝率.500)でした。本拠地での勝率の高さは、地の利や独特の雰囲気も後押ししているのかもしれません。

まとめ

今回のデータから見えてきたのは、「打線が4点取り、投手陣が2失点以内に抑える」というシンプルながら再現性の高い勝ちパターンです。次回はさらに一歩踏み込んで、スタメン出場した選手一人ひとりの勝敗成績ランキングを大公開します。あなたの推し選手は、果たして「勝てる選手」でしょうか。お楽しみに!


【日本ハム】スタメンから見る戦い方の特徴分析(全3回)

第1回「日本ハム打線データ分析|勝つスタメン・負けるスタメンを全88試合で徹底解剖【2026年最新】」

第2回「日本ハム スタメン選手別勝敗ランキング|新庄監督の起用法の特徴もデータで解説【2026年】」

第3回「日本ハム 打順別勝率分析|データが導く『現時点で最も勝てる打線』とは【2026年】」

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