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2026年7月22日水曜日

【日本ハム】きょうから敵地ベルーナドームで西武と2連戦!伊藤大海と“駆け込み昇格”有薗に注目

【日本ハム】きょうから敵地ベルーナドームで西武と2連戦!伊藤大海と“駆け込み昇格”有薗に注目

本日7月22日、日本ハムファイターズは敵地ベルーナドームで首位を守るべく、2位・西武との直接対決2連戦に突入します。ゲーム差はわずか2つ。まさに正念場のシリーズと言えるでしょう。

対西武戦の相性は? 敵地では実は得意ゾーン

まず気になる対西武戦の相性ですが、今季ここまで15試合を戦って7勝8敗、勝率.467とやや負け越しています。ただし注目したいのは、本拠地エスコンフィールドでの3勝6敗に対し、敵地ベルーナドームでは4勝2敗と大きく勝ち越している点です。しかも直近は2連勝中。アウェーの西武戦こそ、ファイターズにとって"隠れ得意ゾーン"と言えそうです。

伊藤大海、西武戦は24年以降5勝負けなし

そして本日の先発は、エースの伊藤大海投手。ここがまさに追い風材料です。伊藤投手は西武戦で通算24試合11勝5敗、黒星は実に2023年9月10日を最後に喫しておらず、2024年以降は5勝0敗と負けなし。さらにベルーナドームに限れば通算4勝2敗、プロ1年目の2021年から実に4連勝中と、鬼門どころか"得意球場"にしてしまっています。7月以降の敵地登板では2度の完封を含み、通算31回を投げて自責点はわずか2、防御率0.58という驚異的な数字を残しています。7月は、ここまで防御率4.95で勝ち星なしとやや調子を落としていますが、対西武・敵地という好条件が揃う今日は、調子を立て直す絶好の一戦になりそうです。


今季初昇格・有薗直輝 完全復活の一発に期待

そしてもう一つの注目ポイントが、この西武戦から今季初昇格する有薗直輝内野手(5年目)です。有薗選手は4月に左手有鉤骨を骨折し出遅れましたが、6月13日に実戦復帰。2軍では38試合で打率.311、5本塁打、22打点、出塁率.438と着実に状態を上げ、7月18日のDeNA戦では藤浪投手から特大ソロを含む4打数4安打2打点と完全復活をアピールしました。昨季は2軍で打率.306、本塁打18本を放ち首位打者・本塁打王の二冠に輝いた実力者。今季は本職の三塁に加え、外野への挑戦も進めており、勝負強い一発が持ち味です。

現在の打線は西武の先発陣に対しやや苦戦気味。初戦の平良投手にはチーム打率.140、2戦目想定の隅田投手にも.221と分の悪い数字が並びます。だからこそ、新庄監督が「有薗君の打撃もそろそろ爆発してきそうな気がする」と口にした"駆け込み昇格"の一振りに期待がかかります。

まとめ

伊藤投手の"西武キラーぶり"と、有薗選手の一発。この2つが噛み合えば、ベルーナドームでの連戦を勢いよく突破できるはずです。ぜひ今日から2日間、日本ハムの逆転優勝への足取りを見届けましょう。

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