エスコンフィールド北海道

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2026年2月13日金曜日

中道の新代表に小川淳也氏

中道の新代表に小川淳也氏 

TOPPO.0330のnoteより

2月13日(金)、先ほど中道改革連合の新代表に小川淳也氏が選出された。階猛氏との一騎打ちだった代表選挙、結果は27票対22票のわずか5票差という僅差の勝利だった。

16日に執行部人事か

小川新代表は今週末に執行部人事を固め、16(月)にも新たな体制での出発となる見込みだ。
極端に少なくなった党の立て直しに向けて、どのような人事を行うのかも見もの。公明出身者をどのポストに起用するのか、また、“5爺”とやゆされた党のイメージ脱却に向けて、「女性・若手を積極的に登用したい」と言っているが、果たしてどう登用するのか、興味深い。

立憲民主党と公明党が、衆院選直前に衆議院のみ合流する形での新党結成だったこともあり、選挙互助会的な批判がなされてきた。解散前を大きく割り込むという極めて厳しい選挙結果となったため、公明出身候補者が比例単独で名簿上位に優遇され、小選挙区落選者を比例で救い上げることができなかったことが、「党分裂につながるのではないか?」といった憶測を呼んでいる。それだけに小川氏は「党内融和を図っていく」ことを強く訴えていたことが印象的だった。

多くの落選者を抱えるということは、少なからず不満を持っている人たちが多く存在するということでもあるので、さまざまな声を受け止めながら、党内をうまくまとめてスタートを切ることができるかどうか、まずは小川氏の腕の見せ所ともいえるだろう。

特別国会で存在感示せるか?

そして、来週18(水)に召集される特別国会で、巨大与党となった高市政権にどう立ち向かっていくのか注目される。衆院では、自民党単独で2/3以上の議席を占めており、参院で野党の反対多数で否決された法案が、衆院に戻れば可決されることになる。つまり、ほぼ高市総理の“やりたい放題”の状態になるこの国会で、「中道」の存在感を示すことができれば、今後の展望が開けてくることにもなるだろう。
まずは、24(火)もしくは25(水)に行われる衆議院の代表質問に注目したい。

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