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2025年12月24日水曜日

維新議員の「国保逃れ」の実態は?

 維新議員の「国保逃れ」の実態は?

日本維新の会の議員が国民健康保険の保険料を“節約”していた問題について、その“脱法的”なスキームが新潮の記事によって明らかになってきました。

“脱法的”なスキームで「100万円以上浮くケースも」 維新議員のセコい「国保逃れ」 識者たちは「悪質」と断罪(Yahoo!ニュース)

件の問題とされる社団法人の資料では、例えば年収1000万円超の弁護士だと約86万円、年収500万円の配送業者だと約71万円、それぞれ保険料を抑えられるという試算まで示しているといいます。その法人の登記簿には、その恩恵にあずかろうとしているのか、「理事」に600名もの名前が記されているのです。

その中に維新所属の兵庫県の地方議員4氏が含まれているそう。

新潮の取材に答えた社労士によると、「所得に応じた国保料を納めるのを避けるため、法人の理事や会社の役員になり、低額の報酬を受け取る。そちらをベースに算出される社会保険料を払ってコストを抑えるという手法は、昔から個人事業主向けに提案されてきた抜け道です」「仮に理事の報酬を最低水準にしていたとすると、支払う社会保険料は厚生年金を併せても年間約15万円程度。正規の保険料と比べ、100万円以上が浮く」計算になるといいます。

制度の穴突く悪質な手段との指摘も

違法ではないものの、制度の穴を突いた悪質な手段と指摘されるのもうなずけます。

さらに、維新出身のある国会議員はSNSなどで、東京の維新の議員たちにも同じようなスキームが広がっていた可能性を示唆しているともいわれています。

「身を切る改革」を掲げながら、自らは脱法的な金策に走る、あまりにも国民をバカにしたやり口ではないでしょうか?

週刊新潮では、まだ続報があるようです。全党的な調査を指示しているという維新の吉村代表は、どのように決着をつけるのでしょうか? よもや私たち国民が「ハラが立つ」結果になることだけは止めてもらいたいところですが...。


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